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夏に奏でる僕らの詩


シナリオ システム キャラ キャラデザ 音関連 実用
6点 9点 8点 8点 8点 6点


シナリオ
幼馴染達との同居生活!


プレイ時間は共通が6時間。個別が30分〜1時間程度。
総プレイ時間9時間。攻略キャラ4人と合わせ物足りないです。

行方不明となっていた幼馴染が、幽霊となって登場するという不思議要素ありの作品です。
導入部がもの凄く苦しい展開。主人公には行方不明になった幼馴染以外に4人の幼馴染がいて、ゲーム開始してから再開していくのですが、どういう訳か主人公と距離を取ろうとするのですね。
理由があっての行動なのですが、最初は説明されることなく避けられるので、見ていて気分の良い展開ではありません。
説明されても原因となる行方不明少女について、その時点では知らないユーザーからすれば、主人公達の会話に完全に置いてかれます。
やる気がごりごり削られる導入部ですね。その後に、復活した真夏含めた幼馴染達が主人公宅に住むのですが、この同居するまでの部分も強引な展開ですし、序盤はシンドイ展開となっています。

ですが、3話からは今までシナリオの強引さ等で隠れてしまっていたキャラの魅力を感じられるようになり、普通に萌えゲーとして楽しめるように。
主人公争奪戦を挟みつつ、各キャラが抱えてる問題を解決していくもので、素直にキャラの魅力に浸れます。
どのキャラも可愛く、ハーレムゲーが苦手でなければ、普通に楽しめると思いますね。
難点は、あまりにも共通が長いことと、共通で問題が片付いてしまうこと。
まさか真夏の問題まで共通内で片付くとは思ってなかったです。
珠が5つあるのに、それが大した意味をなさないし、その他遺跡の事やらの不思議設定が共通にしか関わらないのにも驚き。
まぁ、過去の同ブランド作品から考えて、あまり力入れてもイマイチな事になりそうですし、これはこれで良かったのかもしれません。

ただ、個別は短く、問題が解決していることから、消化試合のような印象なのがなぁ。
恋人同士になったヒロインは普通に可愛いし、もの凄く萌えたんですが、あまりにも短いのが残念。

シナリオは上の方を読めば分かるかと思いますが、イマイチですね。ご都合展開が結構目立ちますし、強引だなぁ、と感じる部分が多々。
ただキャラは、かなり良かったと思いますね。あまりシナリオ気にせず、キャラのみ注目していれば、そこそこ楽しめるかと。
システム
CG鑑賞、シーン回想、音楽鑑賞あり。
いつも通りに演出部分が凄い。海中、海面と動かしています。
背景だけでなく、イベントCGでも動いていて、視覚的にも楽しめましたね。
画面サイズの選択肢が多かったのも良かったです。スキップ速度は早め。
キャラ
葉山 歌音
CV:木村あやか
アイドル。素直になりきれないキャラで、同ブランドの最近の作品では、この手のキャラにムカつく率が高かったのですが、今回は大丈夫でした。
むしろ、かなり良かったと思いますね。本音を言った後に訂正する姿等は、めっちゃ萌えます。
そして恋人になった後の破壊力は一番。素直に主人公への好意をぶつけてきてくれる歌音に萌え転がります。
水族館デートに行った時には、魚たちではなく、ずっと主人公の顔を見てくる歌音がたまらない程可愛いです。バカップル万歳!

大空 真夏
CV:風音
行方不明になっていた少女。5年ぶりに再会した主人公達の前に幽霊として現れます。
幽霊というのを感じさせない、明るいキャラで、主人公への好意を隠しません。
共通シナリオでは、幽霊である真夏だからこそ言える展開があるのは良かったですね。
ただ、幽霊になった原因や、トラウマ部分があまりにもアホらしい、というか全て真夏自身が悪いというのが・・・。
真夏というキャラらしい理由ではあるのですが、人によってはイラっとくるかも?

姫宮 ほのか
CV:まきいづみ
幼馴染の中で唯一の年下。妹のように可愛がられています。
変装してエロ本の立ち読みしてるシーンが好きです。
その後に部屋でエロ本読んでる場面で、必死に本を隠すとこなんか凄く可愛かった。
ただ、個別での主人公が勘違いして嫉妬するシーンは見ていてイライラしましたね・・・。
無理に山場なんて作らなくて良かったのに。

御崎 果歩
CV:桜川未央
モデルさん。クール系のキャラです。
普段は感情抑え気味なのですが、それだけに照れる表情等の破壊力はかなりのものがありますね。
個別での主人公と一緒にいるのが恥ずかしくて、いろいろと理由つけて主人公から離れようとする姿がやばいです。
普通なら、そういう行動取られるとムカつきそうですが、彼女の場合は、距離を置こうとする際の発言があまりにも可愛らしい。
例えば、主人公の隣の席を譲ろうとした真夏に、自分には心に決めた椅子がいるから駄目とか。
主人公から可愛いと言われて、もの凄く恥ずかしがったりと、終始萌えさせていただきました。
キャラデザ
総CG枚数94枚。これはSD絵も含めての数で、含めないと74枚。
出来は良いです。ここの塗りは好きですし、不満はないですね。
SD絵も可愛く、良い。
音関連
曲は全部で40曲。ボーカルソングは3曲。
どの曲も良いですが、夏に奏でる僕らの詩が一番好きですね。
BGMも良曲揃い。

声優さんも良かったです。
実用シーン
総シーン数13回。歌音のみ4回で、他が3回です。
この手の作品では普通レベル。内容はも同様で、変わってるものはないです。
個人的には、ほのかにパイズリがあると嬉しかった。
総評
最近の同ブランド作品の中では、一番楽しめましたね。
ただ、個別短すぎ。もっとボリューム欲しかったなぁ。
評価点数75点
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