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巨乳魔女


シナリオ システム キャラ キャラデザ 音関連 実用
7点 7点 7点 8点 7点 9点


シナリオ
巨乳ファンタジーの続編


プレイ時間は12時間程。ルートは大きく分けて2つで、個別シナリオと呼べるのはエピローグ部分のみ。
このヒロインと結ばれましたよー、というもので、すぐに終わります。

巨乳ファンタジーの続編。続編といっても前作の主人公の名前が出てくる程度なので、やってなくても問題ありません。
実際、自分は前作やってないのですが、問題なかったです。

舞台は前作とは違い、現代が舞台。主人公は孤児で、とある事情から、天摩家で住み込みの仕事をすることに。
周りの人間からの風当たりが強く、同じ仕事仲間からは面倒な仕事を任せられ、主の厳一郎からは罵声を浴びせられる始末。
そんな環境でも主人公は腐ることなく、常にポジティブ。
真面目に働き、嫌がらせを受けても平然と受け流す。
そんな主人公の事を徐々に周りも認め始め・・・というような話。

前作の評判は聞いていましたが、その時はイマイチ気乗りがせず購入はしなかったのですが、今回は気まぐれに購入。
結果として大当たりでしたね。テンポが良く、終始ダレることなく読み進められます。
エロシーンもちょこちょこ挿入され、なかなかにエロイ。
シナリオ、エロ共に良いバランスな作品となっています。

本作の舞台は現代なのですが、人間だけでなく魔族が存在しています。
魔族といっても見た目は普通の人間。ただ見た目が同じでも人にはない力を持っており、姿を人から魔族の状態に変わる事も可能。
実は天摩家の人間は魔族で、主人公はそんな家で過ごす事になるわけです(使用人達は普通の人間)。

シナリオは序盤は周りが敵だらけのような環境なのですが、主人公の人柄に触れ段々と味方が増えていきます。
最初は主人公の事を下っ端扱いしていた黒服達が、主人公の事を名前で呼んでくれ、仲間として扱ってくれたり。
そういう変化の部分が丁寧に描かれていましたね。
中盤辺りになると天使委員会という魔族と敵対している組織が出てきて、主人公や聖詩流の命を狙おうとしてきたりしますが、別に暗い展開があるということはないです。
終盤は選択肢により魔の血族編と天摩秘宝編の2つに分かれ、魔の血族編では主人公について、天魔秘宝編では天魔家の秘宝の謎についてが明かされます。

思いの外楽しめた本作ですが、この作品で一番光っていたのは主人公の存在。
個人的には、結構好きな主人公です。普通、この主人公のような境遇におかれた場合、自分の不幸を呪ったりすると思うのですが、この主人公は自分の境遇に嘆くことなく、常に前向き。
嫌がらせを受けても怒ることなく、許しを請う相手には、笑顔で許せてしまう器の大きさ。
人によっては鼻につくでしょうが、自分はこういう主人公好きです。
テストの点は悪く、周りから馬鹿扱いされていますが、頭の回転は良く、機転もきくという、能ある鷹は爪隠す的なキャラなのも良いですね。
シナリオ展開的に主人公の性格がこうでなければイライラする展開だったり、暗い展開になりそうですが、上記のような性格の為、終始明るい展開となっています。
システム
CG鑑賞、シーン回想、音楽鑑賞あり。
スキップは早め。バックグラウンド状態では動作しないので、スキップ中に別の事が出来ません。
あまりスキップすることはないですが、システムで対応して欲しかったです。
キャラ
天摩 聖詩流
CV:青井美海
天摩家の次女。主人公と出会った当初は、あまり良い関係ではないのですが、主人公の人柄に触れていくうちに態度を軟化させていきます。
この作品のメインヒロインで、主人公との距離が縮まっていくのを一番しっかりと描いていたと思いますね。
サキュバスになった際の姿はかなり好きです。あの姿で迫られたら拒否出来ない。

天摩 優里亜
CV:長原杏子
天摩家の長女。男勝りな性格で、学園には男性用の学生服で通っています。
プレイ開始直後は彼女がメインヒロインなんだな、と思ってました。
が、早い段階でいなくなってしまい、その後の出番は魔の血族編までお預け。
天魔秘宝編では、すっかり存在を忘れられてしまっているという不遇な人。


久我野 静女
CV:伊藤瞳子
天摩家の執事。黒服達は彼女の胸の事をよくネタにし、その度に注意を受けています。
メイド服着てる状態も良いですが、自分はライダースーツを着ている状態の方が好き。
エピローグで妊婦さんになっているのですが、エロシーンは残念ながらなし。
勿体無いなぁ。

朝霧 豊絵
CV:花南
学園のシスター。出会った頃は遅刻をしたり、エッチな話題を出す主人公に、あまり良い感情を抱いていません。
魔の血族編では出番は殆どないのですが、天魔秘宝編ではメインキャラのような位置づけ。
屋敷から追い出され、天使委員会からは追われている主人公を匿い、甲斐甲斐しく尽くす姿がすごく良かった。
キャラデザ
総CG枚数80枚。登場ヒロインは巨乳持ちな方のみ。
正直、絵の方は合うか不安だったのですが、いざプレイしてみると気になることはなかったです。
揉んだりした際の胸の変化が良かった。
音関連
曲は全部で17曲。ボーカルソングはなし。
BGMは特に飛び出て良い物はないですが、悪いという曲もないです。

声優さんは問題なし。バックグラウンドボイスもあるのは良いですね。
実用シーン
総シーン数34。聖詩流11、優里亜6、静女6、豊絵6、複数プレイ5。
ただし、各キャラのエピローグも回想に登録される為、エロシーン数自体は30となっています。
エロは巨乳メインな作品だけに、パイズリ多め。自分は結構パイズリでのシーンは好きなので、多くて嬉しかったです。
尺は長め。1回のシーンでの射精数が多く、精液が凄く多い。
質もそこそこあり、数自体は多いとは言えないものの、満足度は高いです。
総評
シナリオも楽しめ、エロにも満足。主人公が良い奴で、かなり気にいりましたし。
最初は敵だらけだけど、徐々に主人公のことを認めていく・・・、というような話が好きな人なら楽しめるんじゃないかと。
後は巨乳好きな人ですね。とてもバランスの良い作品でした。
評価点数82点
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